1.ツーストロークキー説明


ツーストロークキーはテンキーの上に50音配列を実現したものです。
ひらがなの位置は大変見つけやすくなっています。

ツーストロークキーは ATOK と IME に対応していますが、ワープロソフトでは一太郎に対応しています。 MS Word には対応しておりません。

下の図は Windows では正しく表示されますが、他のシステムでは保証されません。

┌───┬───┬───┬───┐
│   │   │   │   │
│   │   │   │ 後退 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │   │   │
│ あか│さたな│はま │   │
│ いき│しちに│ひみ │   │
├───┼───┼───┼───┤
│ うく│すつぬ│ふむ │   │
│ えけ│せてね│へめ │ 漢字 │
│ おこ│そとの│ほも │   │
├───┼───┼───┼───┤
│ らや│んぁゃ│゛変換│   │
│ りゆ│っぃゅ│゜空白│   │
│ るよ│、ぅょ│ーかな│   │
├───┼───┼───┼───┤
│ れわ│。ぇ「│」カナ│   │
│ ろを│・ぉ→│←英語│ 改行 │
│   │   │   │   │
└───┴───┴───┴───┘
−図1−


このキーボードでひらがなを入れるのには1文字入れるのに2度キーをたたきます。
1度目は入れようとする文字の書いてあるキーを、
2度目は文字の書いてある方向にある隣のキーをたたきます。
例えば、 'す'を入れるとき1度目はすの書いてあるキーを、2度目はすの書いてある方向の隣のキー、つまり左上のキーをたたきます。
「あ」 や「て」 のように真ん中に書いてある文字は同じキーを2度たたきます。

2.各種のモードについて

┌───┬───┬───┬───┐
│   │   │   │   │
│ 数字 │ 機能 │ 方向 │ 後退 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │   │   │
│   │   │   │ 取消 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │   │   │
│   │   │   │ 漢字 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │ 変換│   │
│   │   │   │ 制御 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │   │   │
│   │   │ 英語│ 改行 │
│   │   │   │   │
└───┴───┴───┴───┘
−図2−

ツーストロークキーには数字モード、機能モード、方向モード、漢字モードがあります。その他、後退キー(BS)、取消キー(ESC)、制御キー(CTRL)、改行キー(Enter)があります。

2.1 数字モード

 

図2の数字キーを押すと図7の様に数字モードになります。戻るキーを押すと前のモードに戻ります。

┌───┬───┬───┬───┐
│   │   │   │   │
│ 戻る │ 機能 │ 方向 │ 後退 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │   │   │
│ 7 │ 8 │ 9 │ 取消 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │   │   │
│ 4 │ 5 │ 6 │ 漢字 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │   │   │
│ 1 │ 2 │ 3 │ 制御 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │   │   │
│ 0 │ . │ , │ 改行 │
│   │   │   │   │
└───┴───┴───┴───┘
−図3−

2.2 機能モード

 

図2の機能キーを押すと図4の様に機能モードになります。ファンクション・キーとも言います。

┌───┬───┬───┬───┐
│   │   │   │   │
│ 数字 │ 戻る │ 方向 │ 後退 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │   │   │
│ F7 │ F8 │ F9 │ 取消 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │   │   │
│ F4 │ F5 │ F6 │ 漢字 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │   │   │
│ F1 │ F2 │ F3 │ 制御 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │   │   │
│ FA │ FB │ FC │ 改行 │
│   │   │   │   │
└───┴───┴───┴───┘
−図4−

FAはF10,FBはF11,FCはF12をそれぞれ表します。

2.3 方向モード

 

図2の方向キーを押すと図5の様に方向モードになります。

┌───┬───┬───┬───┐
│   │   │   │   │
│ 数字 │ 機能 │ 戻る │ 後退 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │   │   │
│    │ ↑ │   │ 取消 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │   │   │
│ ← │ 先頭 │ → │ 漢字 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │   │   │
│    │ ↓ │   │ 制御 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │   │   │
│ 挿入 │ 最後 │ 削除 │ 改行 │
│   │   │   │   │
└───┴───┴───┴───┘
−図5−

←キーは左に1つ、↑キーは上に1つ、↓キーは下に1つ、→キーは右に1つ、それぞれ移動します。キーは1ページ分上に、キーは1ページ分下に、キーは次の文節に、キーは前の文節に、先頭キーは1行の先頭に、最後キーは1行の最後に、挿入キーは挿入モードに、削除キーはカーソルの後ろを削除します。

2.4 英語モード

 

図2の英語キーを2回押すと図6の様に英語モードになります。

┌───┬───┬───┬───┐
│   │   │   │   │
│ 数字 │ 機能 │ 方向 │ 後退 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │   │   │
│ !”│#$%│&’ │ 取消 │
│ =(│)〜|│−^ │   │
├───┼───┼───┼───┤
│ AB│CDE│FG │   │
│ HI│JKL│MN │ 漢字 │
│ OP│QRS│TU │   │
├───┼───┼───┼───┤
│ VW│XYZ│.変換│   │
│ ,{│}`[│]空白│ 制御 │
│ @+│*;:│?かな│   │
├───┼───┼───┼───┤
│ /<│>_¥│ カナ│   │
│ AtCt│ShCp→│←英語│ 改行 │
│   │   │   │   │
└───┴───┴───┴───┘
−図6−

 

AtはAltキー、CtはCtrlキー、ShはShiftキー、 CpはCapsLockキーをそれぞれ表します。

2.5 漢字変換モード

┌───┬───┬───┬───┐
│   │   │   │   │
│ 数字 │ 機能 │ 方向 │ 後退 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │   │   │
│    │ ↑ │   │ 取消 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │   │   │
│ ← │ 変換 │ → │ 漢字 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │   │   │
│    │ ↓ │   │ 制御 │
│   │   │   │   │
├───┼───┼───┼───┤
│   │   │   │   │
│ 取消 │ かな │ 確定 │ 改行 │
│   │   │   │   │
└───┴───┴───┴───┘
ー図7−

←キーは変換対象文節を1つ縮めます、↑キーは1つ前の変換候補を表示します、↓キーは現在の変換候補を確定します、→キーは変換対象文節を1つ伸ばします、キーは変換候補のリストを1つ上に戻します、キーは変換候補のリストを次に進めます、キーはShift+→を、キーはShift+←を、変換キーはSpaceキーを、取消キーはEscキーを表します。かなキーはかなモードに戻ります、確定キーは変換対象のすべての文字を確定し、かなモードに戻ります。

3.その他

 

Windows 95/98のMS-DOSプロンプト 及び Windows NT 4.0 のコマンドプロンプトの中などDOS モードではこのプログラムは正常に働きません。

 

Alt+Ctrl+Del キーの組み合わせは動きません。

英語モードで Alt キーは働きません。

Windows のショートカットキーは働きません。必ずマウスを使ってください。

ゲームソフトには対応しておりません。

時々、「このプログラムは不正な処理を行ったので強制終了されます。」と表示されることがありますが、「閉じる」ボタンを押してください。閉じられないときは Windows を再起動してください。

 

まれに、「漢字変換に失敗しました」と表示されることがありますが Windows を再起動してください。

キートップの文字印刷は200万回のキータッチに耐えられるようにテスト済みですが、使用頻度が極端に多いか、薬品(ハンドクリ−ムなど)を使用したか、あるいは不用意に爪でひっかけてしまった場合は印刷が剥がれることがありますのでご注意ください。

 

4.注意書

販売会社OGF及び著作権者は、本テンキー及びプログラムを使用することによって発生した直接的、間接的もしくは波及効果による損害に対して一切の責任を負いません。